神の憐れみの中で

ヴァインドラック代表 盛本昌秀さん 久米島出身/75歳

 私は久米島出身で、1960年に那覇市の高校に入学するため、本島に移り住みました。姉が看護師として那覇市の病院に勤めておりましたので、高校時代は2人で生活していました。彼女はクリスチャンになっており、毎週日曜日は教会に出かけて行きました。その頃、姉から福音を聞くことはありませんでした。しかし、身内にクリスチャンが居たことは、その後の私の人生に少なからず影響を与えたように思います。

 1969年、クリスチャンの女性と結婚しました。彼女のご両親は、家の離れを祈祷室にするほど信仰熱心な方でした。結婚の挨拶に彼女の家を訪れた際、妻の両親は「結婚するなら教会に行きなさい」と仰いました。私は建前上「はい」と約束を交わしました。
 しかし、妻と3人の子どもたちだけが毎週礼拝に参加し、私は、クリスマスなどの特別な行事に招かれて行くだけで、結婚後20年間教会に通うことはありませんでした。

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