クリスタスポーツインタビュー

今回は千葉県在住の短距離選手大内えりやさんにお話を聞きました。



プロフィール 大内えりや 100m〜400mの短距離選手
昭和60年3月3日生まれ。芸術家の息子として育つ。中学から陸上短距離を始める、高校時代は東京都四位。その後、全日本実業団や横浜アリーナ室内陸上などの大会で優勝し、今後2012年のロンドンオリンピックに照準を合わせて練習中。 市原シャローム教会、キャンパスクルセード協力スタッフ、アスリートミニストリーやラブレボリューションなど若者のミニストリーを担っているアスリート伝道男。












 アスリートの本音
 
 アスリートは潜在能力があっても本番で発揮できなければそれが実力になる。つまり、本番力がある人が世界でも戦える。
 俺は走っているときに一番神様を近くに感じるんだ。神様とのクリアなコミュニケーションが取れるプライベートな時間だね。神様のみ心に焦点をあてながら走り終わると、心のラブタンクが満たされている(笑)。すると、それを口に出さずにはいられない。それを隣の人に分かち合って、気がつけばその人がイエス様を信じて洗礼を受けているって流れだね。
 競技する中でいろんな人に出会う。競技者としての悩みや葛藤を分かち合う中で、俺にとってイエス様は切り離しては語れないんだよね。俺は勝ち負けの世界で苦しんでいた。勝ったら自分の栄光、負けたら自分の不名誉だと思っていたんだ。だけど、イエス様と出会って変わったことは、「勝っても負けても俺の価値は変わらない」ってことだよね。それが自分の競技生活で一番変えられたこと。以前の俺は人の評価を事実以上に気にしていた。人からどう思われるかを。だから人の期待に応えられない自分をすごく責めていたんだ。ビジネスであれ、音楽であれ、誰にでも当てはまることだと思う。人の評価の前だけでやっているときは本当に苦しい。神様の与えられた場所で、神様から与えられた能力でベストをつくすだけだよね。もちろん負けたらがっかりするよ(笑)。でもね、勝って神様に感謝をすることは誰にでもできるよね。勝っても負けても神様に感謝して、ほめ讃える。状況がどうであれ、神様が自分に対して持っている計画を信頼する。負けたから神様の計画がくるったわけではない。神様の方が俺よりも、俺の人生の計画を知っている。
 これからの目標は100mの9.98秒アジア記録。俺の尊敬する選手が「可能性がある限り、全力で挑戦するのが本当のアスリートだ」そう言っていた。神様から与えられた可能性を土に埋めたまま死にたくはない。全力で神様から与えられた能力を磨いて、神様に返していきたいんだ。








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4月30日発売

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