クリスチャンリンク・名護チャペル

田野秀康牧師、道子夫人

今年で20 周年を迎えるクリスチャン・リンク名護チャペル。神さまと人をリンクする(繋げる)証しの数々に、妥協のない大胆な信仰を目の当たりにしました。

いのちの種を蒔く教会

2002年に拓伝道を開始。2003年に現在の会堂が完成。誰でも気軽に教会に来てほしい、そんな祈りから2007年にカフェ・リンクをスタート。田野先生の「神さまにも人にも、やるからには妥協したくない」との思いから、備長炭で自家焙煎したこだわりのコーヒーと自慢のデザートを振るまっています。

 地域の方や近隣の大学に通う学生たちが訪れ、リラックスした時 を楽しんでいるのだとか。何気ない会話から伝道につながり、礼拝に参加してイエスさまを受け入れる方もいて、伝道の拠点として用いられています。

  隣接するチャイルド・リンク保育園は「イエス・キリストに仕えるように幼子に仕える」を理念に、毎日朝・夕は礼拝を捧げ、食事とお出かけの時は、教会メンバーオリジナルの賛美を0歳児から楽しく歌っているそうです。

 また、家庭ではこんな証しも。ノンクリスチャン家庭の園児のお父さんが、仕事のプレゼン前日で緊張しているところに、園で覚えた暗唱聖句を3歳の子が披露しました。
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。」 イザヤ書41章10節 

 その言葉で勇気をもらったお父さん。「当日のプレゼンは上手くいきました」と、おたより帳に書いて先生に知らせてくれたそうです。また、教会の敷地内には公益事業として納骨堂ヘブン・リンクが建てられています。教会員のための納骨堂を建てることはありますが、こちらには地域の方も納骨しておられます。

カフェ・リンク店内

福音を生きる教会

「大切なのはイエスさまを信じて決断すること。聖書を読んで祈り、主が語られたことを実行する」

インタビュー中とても印象的だった先生の言葉です。実際、ご自身はプロのフルート奏者として活躍されていたのですが、頸椎ヘルニアで引退を余儀なくされます。しかし、50代で声楽家(テノール)へ転身  。歌は好きだったものの、納得のいく技術を手に入れるまではかなりの苦労があったといいます。

「たとえ失敗してもそれは必ず祝福に変わる、だからへこたれません」

 何事も妥協せず、次々と新しい挑戦をされる姿をそばで見ていた妻の道子先生は、「毎回驚かされましたが、主人のひたむきな姿に感動して、いつの にか応援していました」と、笑いながら仰っていました。そんな牧師の背中は、教会にも影響を与えました。

 教会敷地内の花木や整備された芝生の手入れは、信徒の方が率先して行っています。また、一家族で構成された賛美グループや若者のゴスペルバンドなど、教会の奉仕や伝道活動に皆さん積極的に取り組んでおられます。同席された教会の姉妹は「先生のいつもブレない信仰に励まされています」とお話しされていました。

 教会のメンバー全員にお会いしたわけではないのに、教会全体がしっかりとリンクされているような、強い一体感を感じました。

宣教20周年を迎えて

今年で宣教20周年。田野先生は、その記念のクラシックアルバムを制作しました。タイトルは「一匹の羊 -Ma vie 私の人生  -」これまでの宣教の感 を込めてクラシックの名曲が収録されています。「クリスチャン・ノンクリスチャンに関わらず、たくさんの方に聞いて頂きたい」先生の魂の救いへの祈りが詰まったアルバムとなっています。


 名護チャペルの働きは、祈りとみことばへの妥協なき信仰の上に建てられています。まさに、イエスさまというぶどうの木に繋がった(リンクした)枝が剪定され、上質な実をつける。ヨハネの福音書のみことばを彷彿とさせました。クリスチャンは皆、キリストの実をつける弟子として選ばれた。その りのことが、名護の地で起こっています。

宗教法人クリスチャン・リンク名護チャペル
〒905-0005 名護市為又 1220-197
TEL 0980-53-3796
礼拝案内 日曜日 第1 礼拝  9 30 
         第2 礼拝 11 00
カフェ・リンク
営業時間 火~ 金 12 00 ~ 17 00
*カフェ・リンクはまん延防止等 点措置で臨時休業することがあります。

お越しの際はお電話にてご確認ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

前の記事

2022連載:詩 

次の記事

Before&After