Daily Testimony #7

日常に隠れたイエスさまの祝福を探し出し、ほっこりしませんか。日々の証しを、家族や友人とシェアすると、私たちの内側から主の喜びが湧き上がります。笑いに涙に、何気ない会話の中にイエスさまは祝福を隠しておられます。

母になって知った神さまの恵み (Cさん30代3児の母)

結婚当初、子どもを欲しいという思いはまったくありませんでした。それよりも、仕事で良い成果を上げることの方が私にとっては重要でした。

「うめよふえよ」という創世記のみことばは、「私には無関係だ」とも思っていたのです。けれど、聖書の言葉なので従わなければいけないと思い、とりあえず祈っていました。

「神さまあなたのみことばです。私の思いを変えてください」

あの頃は、神さまが突然私の思いを変えてくださると勝手に思い込んでいました。今思えば、なんて自分本位な祈りをしていたんだろうと恥ずかしくなってしまいます。その間も仕事に没頭して、忙しい日々を過ごしていました。

結婚して1年ほどたった頃、今まで感じたことが無いほど気分が悪い日が続きました。つわりの症状かと思い、妊娠検査薬を買ってきて調べてみると陽性反応が出ました。

「とうとう妊娠した」なんて、なんだか複雑な感情が湧き上がってきました。しかし、産婦人科へ検査に行くとお腹に赤ちゃんはいませんでした。帰りの車のなかで深い悲しみに襲われ、それまでの自分の考え方を恥じて、神さまに悔い改めました。

「神さま、今までの私の態度を赦してください。赤ちゃんを与えてください」それから数週間後、またつわりのような症状があり、産婦人科へ行きました。

今度は祈るように診察室に入りました。お医者さんから「妊娠していますよ」と言われたとき、本当に嬉しかったのを今でもはっきり覚えています。つわりの苦しさは想像以上で、私の母もこんな思いをして私を産んだのかと考えると、母への感謝が溢れてきました。

また、教会のみなさんや会社の同僚たちから色々なサポートを受けたことで、愛されることの素晴らしさを体験しました。それまでは、なんでも自分の力ですることが当たり前で、人のお世話になることはいけないことだと思っていたからです。妊娠を通して、私は愛されても良い存在なんだと改めて知り、感謝でいっぱいになりました。

出産間近の入院期間、夫は仕事を休んでずっとそばにいてくれました。陣痛の痛みの激しさは、二度と体験したくないと思うほどでした。しかし、生まれた娘を胸に抱いた時、絶対に忘れたくないと思うほどの感動を味わいました。

人生でこれほどの経験は無いのかもしれません。子どもを与えられるまでの私は、自分の力で成功した幸せな人生を思い描いていました。まさか自分がお母さんになるなんて、思いもしませんでした。

神さまの与えてくださった人生は、私の想像をはるかにこえて恵みでいっぱいです。今では、3人の子どもが与えられ、毎日エキサイティングな日々を送っています。

これからの日々を、神さまが与えてくださった家族みんなで、サプライズに溢れた神さまの計画に期待しながら生きていきたいと思っています。

全ての感謝と誉れをイエスさまにお返しします。

わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。イザヤ書43章4節

God bless you

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