Daily Testimony#10

日常に隠れたイエスさまの祝福を探し出し、ほっこりしませんか。日々の証しを、家族や友達とシェアすると、私たちの内側から主の喜びが湧き上がります。笑いに涙に、何気ない会話の中にイエスさまは祝福を隠しておられます。

捨てると決めた時(Mさん30代女性)

 私はイベント運営の仕事に携わっています。先日、今年2回ほど開催して好評だったイベントの次回開催の企画会議の中で、共同主催者の方から「更なる売り上げアップのために占いのブースを設けてはどうか」とのアイディアが出されました。確かに占いは女性に人気のコンテンツで、他のイベントでも占いのブースを設けることで売り上げが上がったという実績は承知していました。しかし、私はクリスチャンという立場から、絶対にそれはできないと反対しました。

 そして、意見の食い違いで次回開催の予定も延期になり、泣く泣く私は主催者を降りることにしました。ただ、私自身とても思い入れのあるイベントで、このイベントが祝福されるように教会の皆さんにも、祈りで応援してもらっていただけに、なんとも言えない悔しさが込み上げてきました。それでも、神さまの御心を行いたいと思い、自分の中からそのイベントを完全に捨てることに決めました。そのことも、教会の皆さんに祈ってもらいました。

 しかしその後、共同主催者の方から「また一緒にイベントをやりたい」と連絡がきました。私は、もう一度自分の信仰と神さまに喜ばれないことはしたくない、占いもエイサーもしません。ということを伝えました。するとその方は、以前とは反対に私の意見を全て飲んでくださり、今後は私の思う通りに企画して良いと言って下さったのです。一度捨てると決めた大好きなイベントがこんな形で戻って来るとは、予想も期待もしていなかったので、神さまの奇跡に驚きました。後日教会でこの事を証しすると、祈ってくださっていた皆さんも大喜びしてくれました。そして、3回目の開催を迎えるにあたり、新たな出店応募者がたくさん与えられたり、ご当地ヒーローショーの開催が決まるなど以前よりも、大きく祝福されたイベントになりつつあります。

 私がこのイベントを最初に企画した理由は、クリスチャンとノンクリスチャンを繋げる場を作ることでした。この仕事を通して、神さまが働かれるようにと心からお祈りしています。そして、この出来事を通して、私ではなくイエスさまが道を開いてくださることを改めて知ることができました。

全ての感謝と栄光をイエスさまに捧げます。

 あなたのパンを水の上に投げよ。ずっと後の日になって、あなたはそれを見いだそう。伝道者の書11章1節

God bless you

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